【2021卒 就活解禁】就活生が最低限抑えておくべき心構え3選

生き方
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就活生
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就活が解禁されたけど何から始めていいかわからない…

周りとすでに差がついてしまっている、どうしよう。

就活生
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就活に出遅れてうまくいくか不安だ。

若手社会人の意見も聞いてみたい!

上記の悩みや疑問に答える記事を書きました。

この記事を読めば、就活初心者が最低限抑えておくべき心構えを身に付けることができますよ。また、新卒入社からもうすぐ1年が経つ筆者が就活を振り返って今思うことを知ることができますよ。

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自己紹介

自己紹介

まずは軽く自己紹介をさせてください。筆者は、早慶の理工系学部を卒業後に同大学院の修士課程を修了しました。現在、新卒で大手企業(東洋経済の年収ランキング上位)の社内SEとして働いています。

就活当時、説明会は不動産、コンサル、インフラ、総合商社、金融など業界を問わず幅広く参加しました。最終的なエントリー企業数は10社くらいで、ほとんどがメーカーでした。現在働いている企業から内定をもらった時点で、就活は終了しました。

新卒入社からもうすぐ1年が経つので、2021年卒の就活生に向けて最低限抑えるべき心構えをまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。

入社するまで実情はわからない

入社してから月~金の間、残業も含めて働いてみるまでその会社の実情はわからないと思います。少なからず、入社前後でのイメージにギャップは存在します。私も、「入社前に思い描いていたのとは違う…」と思ったタイミングが何度もありました。

でも、それは当然。何か商品を買う時と同じです。ネットでいくらたくさんの口コミを読みリサーチを重ねたとしても、実際に手元に届いて使い始めてみるまではその商品の実情はわからないですよね。「思っていた以上にいい商品だ!ラッキー!」となることもあれば、「想像してたのと全然違う…お金返して…」となることもあります。

可能ならば、インターンしてみるのをおすすめします。現場の、社員が働いているフロアで、先輩社員の机の近くで実際に仕事をしてみることでその部署の雰囲気ぐらいはつかめますよ。試供品を使ってみるのと同じです。例えばハンドクリームを購入する場面を想像してみてください。ネット上では「サラサラしていてすっきり!」と口コミが書かれていたとしても、実際に店頭で使用してみたら「ベタベタだった…」なんてこともあります。その逆も然りで、悪い口コミに反して実は良い商品の場合もあります。感想はあくまでも他人の主観です。機会があって可能ならば、ぜひインターンに参加してみてください。実際に手に取って、体験して、自分の主観で判断しましょう。もし入社した後に「どうしても自分に合わない」とか「思っていたのと違う」となったら、後述するようにセカンドキャリアを考えればいいのです。入社するまで実情はわからないという心構えをしておくことで、いざ入社した時の落胆を防げますよ

人に恵まれた組織を選ぶ

誰と一緒に仕事をするかは、非常に重要な要素です。一緒に働く人=環境ですから。環境次第でモチベーションも、仕事の効率も、成長スピードも仕事に対する考え方も変わってきます。もっと言えば、将来も大きく左右されます。アメリカの起業家Jim Rohnは、次のように語っています。

あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均である。

社会人は月曜から金曜まで1日当たり8時間会社にいると仮定しましょう。すると一週間で40時間、1か月で160時間、1年で1920時間もの間を会社の同僚と過ごすことになります。日数にして80日ですから、残業も含めると最低でも一年の1/4くらいは会社で過ごすことになります。もしあなたが一緒に働く同僚の質が低ければ、あなたもその平均になってしまいます。逆に、同僚がめちゃくちゃ優秀であれば、あなた自身も引き上げられ優秀になれる可能性が高まります。環境は非常に重要です。知らず知らずのうちに、良い意味でも悪い意味でもあなたに影響を及ぼします。ですから、環境を利用してしまいましょう。人に恵まれた環境では、意識せずとも成長ができます。抗ったり、変えようとする努力も必要ありません。ある意味で楽なのです。

周りの人間に左右されずに自分は自分の道を行けばいいと思うかもしれませんが、うまくゆくのは少数派です。人間は意思の弱い生き物ですので、大抵の場合は周囲の環境に染まります。特に若手は、人をマネジメントするというよりは実際に手を動かす仕事がメインになりますので、周囲の人を変えるというのも難しいです。

だったら、最初から自分の尊敬できる上司や先輩のいる組織に入りましょう。入社前に組織の中の全員を把握するのはほぼ不可能ですが、OB訪問や会社説明会、インターンへの参加を通じて一人でも多くの社員を知るよう心がけるのが大事です。

セカンドキャリアを見据える

転職が当たり前になりつつある今、セカンドキャリアを見据えた就職活動を行うべきだと思います。大企業では、これまで終身雇用が当たり前でした。私が現在働いている企業の所属部署でも、新卒から現在に至るまで転職経験なしの社員が9割ほどを占めています。そのほとんどは、40代以降です。おそらく、彼らのほとんどは今後も転職せずに定年まで勤めあげるのでしょう。

しかしこれからの時代、終身雇用は現実的ではありません。原因はテクノロジーの進化ですね。技術の進化により単純作業は自動化され代替されていきます。また産業分野の横断が進み、これまでは競合ではなかった企業がある日突然ライバルになる可能性があります。グローバル化と新興国の経済発展により、世界中で競争相手が生まれています。こうした状況下では、自分の働いている会社がいつ破綻してもおかしくありません

ですから、最悪の場合を想定し、自分の転職市場における価値を高めておかなければなりませんよね。そのためには、転職を前提にした就活をしていくべきです。新卒ではどういった経験をしたいのか?セカンドキャリアで必要なスキルはファーストキャリアで身に付けられるのか?新卒入社をゴールにするのではなく、次の転職先も見据えましょう。その過程で、就活の軸もおのずと見えてくるはずです。「新卒入社した会社で何としてでも定年まで働くぞ!」という考えだと、嫌な上司や仕事にずっと耐えていくしかありません。一方でセカンドキャリアがあると割り切り、事前に見据えて準備しておくことで、いつでも転職できるようになりますよ。

まとめ:セカンドキャリアを見据えつつ、できる限り人に恵まれた組織を選ぼう。

就活において人に恵まれた組織を選ぶことは非常に重要です。現場に足を運び、自分の五感を使って体験し、主観で判断しましょう。そこまでしても、入社するまではやはりその会社の実情はわからないものです。入社後にギャップを感じた時や、キャリアアップをしたくなった時のために、新卒の就活時からセカンドキャリアを見据えましょう。

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