夢や目標を達成するためのたった5つのステップ【今すぐできる】

生き方
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はじめに

筆者は母子家庭で育ち、小学校では学年でワースト3に入るほど成績が悪いという状況から、早慶に入学し、大学院の修士課程を修了した後に大企業に就職しました。

これまでの経験、研究、また周りの友人、先輩、上司と接する中で学んだ、「努力を継続し目標を達成するコツ」をこの記事にまとめてみました。全部で5つのステップに分けています。

受験勉強、浪人生活、資格取得、就職活動など現在、夢に向かって頑張っている方々の参考になれば幸いです。

以下が、5つのステップの内容です。

Step1. 小さな自分を認める
Step2. 夢や目標の解像度を上げる
Step3. スモールステップに分ける
Step4. 自分に甘くなる
Step5. 体調を第一と考える 

順番に深堀りしていきます。

Step1. 小さな自分を認める

まず最初にやるべきことは、小さな自分を認めることです。

本当に自信のあることなら誇ってもいいと思いますよ。

しかし、大して得意でもないことやそれほど努力をしてこなかったことに関しては下手なプライドを持たないほうがいいです。理由は主に2つあります。

・素直に成功者の真似をできなくなる。

目標を達成するための近道は、成功者や先人のやり方を真似ることです。守破離の考え方ですね。

遅く生まれた私たちは、恵まれています。なぜなら、代わりに先人たちが失敗し、知恵をためてくれているから。そんな知恵を使わない手はないですよね。

ところが、下手なプライドを持っていると、素直に真似しようとする気持ちが起きなくなります。これは大きな機会損失です。

・現在地がわからなくなる

下手なプライドを持つと、偽りの自分を信じることになります。偽りの自分は等身大ではないです。偽りの自分を信じるとどうなるかというと、危機意識がなくなり成長が止まります

例えば、自分がレベル100だと信じて生きていたとしましょう。ところが、実際に周りの人からはレベル10にしか見えない。レベルを90も多く過信しているわけですね。こうなると、周りから見ていて痛々しいし、本人は成長の必要性を感じていないため、いつまでたってもレベル10のままです。そのまま人生を終えてしまうのは悲しいですよね。

主観的な自分と客観的な自分は別人物ということを理解しておきましょう。

重視すべきなのは、客観的に自分がどうであるか、つまり自分の現在地を正確に把握することです。それは言い換えると、小さな自分を認めるということ。

でも小さな自分を認めて、落ち込む必要はありません。それは伸びしろがあるということですから。新たな自分に成長できるポテンシャルを秘めているのです。

Step2. 夢や目標の解像度を上げる

大きな夢や目標を掲げるのは素晴らしいことです。目標がなければどこにもたどり着けません。短い人生の中で、何かを成し遂げようと努力し、それがいつか現実のものになったのならば、充実した人生だったと言えるでしょう。

しかし、その夢や目標が曖昧で漠然としたものだったとしたら、叶わず終いになりかねません。

そこで、夢や目標をできる限り具体化する、つまり解像度を上げましょう

解像度は高ければ高いほうがいいです。そのほうが、成功のイメージがしやすくモチベーションが高まるからです。

Step1で小さな自分を認めて現在地を把握しました。そしてStep2では、夢や目標の解像度を上げる、つまりゴールを明確にしました。これで、基本的な準備は整いましたね。

では、次にやることは何か?

それは、現在地からゴールまでの道順を逆算して考えることです。

でも道順といっても、いっぱいありますよね?近道もあれば遠回りもある。時間はかからないけど険しい道もあれば、時間はかかるけど平坦な道もあります。「最終的にゴールにたどり着ければどんなルートでもいいじゃん!」というわけにはいきませんよね。

なぜなら、命は限られているし、道のりが険しすぎると途中で離脱してしまう可能性もあるからです。

こうやってどの道を選ぼうかと考えていると、次のような感情が生まれませんか?

めんどくさい。自分にはどうせ無理なんじゃないか。

そうなる前に、まずは行動してください。走りながら軌道修正しましょう。最初から正しい道順、やり方がわかったら誰も苦労しませんので。

また、行動することでやる気も生まれます。やる気→行動ではなく、行動→やる気です。

極端な話、一度はゴールから反対方向に遠ざかってしまってもいいのです。それだったらやら行動しないほうがいいのでは?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。遠ざかる過程で、知見が溜まり、次に同じ間違いをおかさなくなります。 次のStep3では行動の仕方についてまとめています。読み始めてください 。

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Step3. スモールステップに分ける

Step2の末尾で、考えるよりもまずは行動することが重要だと説明しました。では、「さっそく目標を実現するために行動しましょう!」と言われても、「何から始めようか…」となりませんか?

例えば、宇宙に行きたい!という目標があったとします。具体的に何をすれば、宇宙に行けるのでしょうか?いきなり言われても、正直よくわからないですよね。

そこで、大きな目標にたどり着くまでに何をすべきか、大まかに逆算します。

例えば宇宙へ行くという目標の場合の一例は以下です。

宇宙←トラブル発生なし←発射成功←ロケット発射場←選抜←訓練←関連機関←宇宙工学専攻←現在地

こうすることで、やるべきことが大まかにわかりました。

次に、一つ一つをさらに細分化します。

たとえば、宇宙工学を専攻するためには大学に入学する必要がありますね。でもいきなり大学には入れません。勉強をする必要があります。さらには受験校を決定し、出願し、受験料を支払い、受験票を受け取る必要があります。

理想は、5秒後に確実に行動できるレベルまで細分化することです。5秒後に確実に行動できるということは、それだけやるべきこととその方法が明確になっている証拠です。

例えば、「日本で宇宙工学を専攻できる大学はどこかネットで調べる」なら、5秒後にできそうですよね。

そうしたスモールステップを確実にこなしていけば、気づいたら遠くに見えていた夢や目標に大きく近づいていることでしょう。

スモールステップを踏んでいるときは、目の前に集中する、つまり視野は狭くても良いです。とにかくそのことだけを考えて、何としてでも達成するのです。

そして、スモールステップを達成したら定期的に振り返りましょう。この時は視野をグッと広げて俯瞰します。この振り返りには、主に二つのメリットがあります。

・やり方を改善できる

 いくら努力しても、やり方を間違えれば目標には到達できません。道を間違えているのですから。そのやり方が正しいものか、分析して改善しましょう。Step2で走りながら軌道修正するのが良いと説明しましたが、まさにこれです。

・自己肯定感を高められる

 努力を継続するためには、モチベーションを保ち続ける必要があります。一つ一つのスモールステップをこなすことで過去の自分を超え、自己肯定感が高まり、モチベーションが維持しやすくなります。

また、長い道のりでは途中で「本当に自分は成長しているのか…?」と不安になることもあると思います。そんな時にも、定期的に振り返ることで成長が実感できます

Step4. 自分に甘くなる

大半の人間は弱い生き物です。できることなら怠けたいし、楽をしたいです。私もベッドの上でゴロゴロしながらYouTubeを観て生活したいです。

この記事を読んでいるあなたも、やるべきことがあるにもかかわらず「今日は疲れたしいっか」とか「明日から頑張ろう」といったようにサボってしまった経験があるのではないでしょうか?

でも、それでいいんです。それが人間として普通なのですから。大切なのは、その一回や二回のサボりをきっかけにして完全にやめてしまわないことです。スモールステップを継続しなければ、せっかく掲げた夢には近づけませんから。休んでもいいので、そのあと必ず再開しましょう

継続をやめてしまった理由でよくあるのが、「3日坊主で終わってしまい、自分にはやっぱり無理だと思ったから。」です。完璧主義な人が陥るパターンですね。これは、非常にもったいないと思います。3日続けられただけでも立派です。自分を褒めてあげてください。3日坊主を何回も繰り返していけば、かなりの成長が見込めます。

大切なのは、連続記録ではなく継続記録です。

サボりつつも、夢や目標を見失わずに何度でも再開しましょう。

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Step5. 体調を第一と考える

体は資本です。

体調を崩してしまったら、夢や目標を叶えることは難しくなります。

7時間以上の睡眠をとり、栄養バランスのとれた食事をし、適度な運動をしましょう。

夢や目標に向かって頑張りましょう!私も頑張ります。以下の記事もおススメです。

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