IISとは?何に使うのか?IT業界初心者でもわかるように詳しく解説。

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IISとはざっくり言うと何か?

IISとは、正式にはInternet Information Servicesのことです。

日本語に直訳すると、「インターネット情報サービス」となります。

IISは、Microsoftが提供する無料のWebサーバーソフトウェアです。

Webサーバーソフトウェアは、コンピュータをWebサーバーとして使うためのソフトのことです。普通のコンピュータにWebサーバーソフトをインストールすることで、コンピュータはWebサーバとしての機能を果たすようになります。このブログ記事を提供しているのも、Webサーバーです。

ちなみに、ノートPCにも導入することができます。

IISはMicrosoftが提供していることからもわかるように、Windows OSで使用されます。Linux OSで使用できるWebサーバーソフトには、Apacheやnginx等があります。

Webサーバーとは何か?

IISはWebサーバーソフトウェアと説明しましたが、そもそもWebサーバーとは何なのでしょうか。

Webサーバーとは、Webページのコンテンツを提供するサーバーのことです。

繰り返しになりますが、今あなたが見ている記事を提供しているのも、Webサーバーです。

それに対して、あなたが今、記事を見るのに使用しているコンピュータのことをクライアントと呼びます。

Server(サーバー): Serve(供給する)+er(~する人) 
Client(クライアント): お客

両者を合わせたのが、クライアントサーバシステムです。

クライアント(pcやスマホ、タブレット等)は、Webブラウザと呼ばれるソフトを使用し、Webサーバー上に格納されたファイルを閲覧できます。

Webブラウザの代表格:Google Chrome、Internet Explorer、Firefoxなど

日常生活で例えるなら、レストランもしくはその従業員がサーバー、食事をする客がクライアントに相当します。

Webページを閲覧するまでの流れ

以下では、ブラウザで記事を検索してから閲覧するまでの過程を、レストランで料理を選んでから食べるまでの過程と関連付けて説明します。

➀お客がメニューの中から好きなものを選ぶ

Webブラウザで検索キーワードを入力し検索すると、検索結果としていくつものページが表示されますよね。その中から役立ちそうな記事を選ぶのに相当します。

②従業員を呼んで料理を注文する

検索結果の中から1つを選び、クリックするのに相当します(リクエスト)。

③従業員が厨房で料理を準備して客のテーブルまで運ぶ

リクエスト応じて、Webサーバー内のファイルがWebブラウザへ送られます(レスポンス)。

④客は食事を楽しむ

Webブラウザが受け取ったファイルを表示し、Webページを閲覧できるようになります。これで、必要な情報を得たり、面白いコンテンツを楽しむことができます。

IISの説明まとめ

IISとは、コンピュータをWebサーバーとして利用するためのソフトウェアのことです。

MicrosoftがWindows OS用に無料で提供しています。

Webブラウザを使用して、Webサーバー内のファイルを閲覧することができます。

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