【社会人向け】周りに助けを求めるのが苦手なあなたへ

生き方
スポンサーリンク
スポンサーリンク

必ず誰かが助けてくれる

大丈夫、周りの誰かが必ずあなたを助けてくれます。誰かがあなたの頑張りを見てくれていて、必要な時にサポートしてくれるはずです。眉間にしわを寄せた怖そうな上司も、普段は口が悪い上司も、少し厳しめな先輩も、あなたが本当に困っていたら手伝ってくれます。会社では怖そうな顔をしていても、家庭に戻れば優しいお父さんかもしれません。だから恐れずに質問し、一人で抱え込まないでください。

全てを知り尽くした人なんていない

会社の業務を全て知り尽くした人なんてこの世に存在しません。どんなに優秀な人でもです。会社のトップである社長や役員だってそうです。考えてみてください。あなたのやっている仕事に関して、社長が細かく把握していると思いますか?答えはNOですよね。あなたの部長や直属の上司だってそうです。でもそうだからといって、彼らの仕事が回っていないというとそうではありません。なぜなら、彼らは部下から報告を受けているからです。つまり、わからない・知らないことを聞いているのです。あなたは上司を、部長を、そして社長を助けているのです。ですから上司と同じように、あなたも周りの同僚に聞いて良いのです。誰にだってわからないことがあるのは当たり前ですから。

仕事を進める上で、関連部署に質問をすることもあるでしょう。その場合も迷わず質問しましょう。会社という組織はたくさんの部署で構成されています。人事、経理、企画、営業、開発などなど。当然、他の部署が何をやっているかなんて知る由もありませんし、知る必要もありません。必要な時に、その都度聞けば良いのです。遠慮なんていりません。

スポンサーリンク

自分の得意な領域を持つ

そして、当然あなたしか知らない知識や強みもあります。それは胸を張って誇りましょう。「自分がこれは得意だ!」と自信を持てる分野、領域があれば、自信に繋がります。そして自信があると、不思議と周りに聞く抵抗感が減ります。ぜひ、試してみてください。

そして困っている人がいたら、ぜひ教えてあげてください。助けてあげてください。そうしている内にいつかあなたも恩返しを受けるでしょう。そして周りの人をたくさん助けていれば、「普段からこれだけ助けているんだし自分も助けてもらっていいか!」と気楽にとらえられるようになり、質問するハードルが下がります。

周りを頼る=強さ

助けてもらうのは恥ずかしいことではないし弱いことでもありません。むしろ助けを求めなかったが故に自分が任された仕事を成し遂げられず、中途半端に放置することのほうがよっぽど弱いです。放置した仕事は結局他の誰かがやらなければならないのです。だったら周りに聞いてやり遂げ、自分自身の手柄にした方が良くないですか?

助けを求めて周りを巻き込むのも重要な社会人スキルです。人智を結集し、自分一人ではできない仕事をやり遂げるって、すごいことですよ本当に。チームプレイするために会社という組織があるのです。何でもかんでも一人でできるなら、会社なんてなくても個人で仕事をすればいいのですから。一人でできることなんてたかが知れています。あなたが会社に所属するということは、それだけ大きなことを成し遂げる可能性があるということです。だから全部自分でやる必要はないのです。助けを求めること、聞くことにプライドもなにもない。チームで働く意味を考えましょう。会社にいったい何人の社員がいるのか。それぞれの部署でそれぞれの人がそれぞれの役割を果たしてはじめて会社という組織が利益を生みます。結局、人と人の助け合いが会社組織というものなのです。助けてもらったら今度は自分の得意分野でその人を助けてあげてください。

スポンサーリンク

完璧主義は諦める

「自分は完璧であるはずだ。だから仕事も完璧にできるし、なるべく周りに頼りたくない。」そうやって周りに質問や相談をせずに自分一人だけで仕事を進めてしまうと、いずれ疲労が溜まり耐えきれなくなってしまいます。あるいは上司の意図とは違う間違った方向に仕事を進めてしまって、手戻りが発生するかもしれません。

「全て」を「完璧」にこなす人なんてこの世に存在しません。どこかしらでミスをしたり、不完全な部分があるはずです。なぜなら、「完璧」かどうかを評価する絶対的な尺度なんて存在しないからです。言い換えると、人によって物事を判断する価値基準が違うからです。あなたが「完璧」に作ったと思えたプレゼン資料も、上司から見れば「完璧」ではない可能性があります。それは上司のそれまでの人生経験も社会人経験も、趣味趣向も性格もあなたのそれとは全く異なるからです。

つまり、仕事が「完璧」かどうかを考えてもあまり意味がないのです。自己満足のために「あー、この資料は完璧だ!文句の付け所がない。」と思うのは自由ですが、もしその直後に上司からダメ出しをされたらどうでしょう。良い気分はしませんよね。下手したら落ち込んでしまうかもしれません。あるいは上司に反発してしまうかもしれません。でも繰り返しになりますが、あなたと上司とでは判断基準が全く異なります。だから上司も悪気があってダメ出しをしているのではないのです。会社の利益向上のためです。あなたの作成した資料が改善されることによって、間接的に利益が増加するのです。あなたがすべきなのは、今自分にできる精一杯のクオリティーで仕上げ、周りからフィードバックをもらい、さらにより良いものに磨き上げることなのです。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました