社会人1年目の社内SEが年収を大公開!大手企業の実態【ぶっちゃけ】

給与
スポンサーリンク
新入社員
新入社員

大手企業の社会人1年目って年収どれくらいなの?

初任給まで待てない!結局いくらもらえるの?ワクワク!

就活生
就活生

社内SEの年収って低いの?

社会人1年目のリアルな年収を知って就活のモチベーションを高めたい!

上記の疑問を解決するための記事を書きました。この記事を読めば、社会人1年目の社内SEのリアルな年収について知ることができますよ。大手企業の1年目の年収が気になる方も必見です。

スポンサーリンク

日本のサラリーマンの平均年収は?

まずは日本のサラリーマンの平均年収についてお伝えします。国税庁の民間給与実態統計調査によると、2018年の日本の給与所得者の平均給与は以下の通りです。

平均給与(全体):441万円(平均年齢46.4歳)

平均給与(男性): 545万円(平均年齢46.3歳)

平均給与(女性): 293万円(平均年齢46.5歳)

出典: https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm

あくまで平均ですが、日本のサラリーマンの平均年収は441万円です。男性に比べて女性の平均年収が低いのは、育児等によって就業時間や勤続年数が短くなることが影響しているのでしょうか。学生さんからすると、少ないと感じるかもしれませんね。

意外と少ないな…夢がないな…

筆者も大学・大学院生時代はこのように思っていましたが、現実のようですね。

20代サラリーマンの平均年収は?

20代の平均年収は、以下の通りです。

20代の平均年収

平均年収(全体): 346万円

平均年収(男性): 367万円

平均年収(女性): 319万円

出典: https://doda.jp/guide/heikin/age/

年収分布は以下の通りです。

出典: https://doda.jp/guide/heikin/age/

300~400万円未満が38.5%と最も割合が多いことがわかります。500~600万円未満の層は6.9%と急激に少なくなるんですね。600万円以上稼げれば、20代の上位3.3%に入れることになります。

上位3.3%…良い響きだ…

職種別で見ると、社内SEが属する技術系(IT/通信)の20代平均年収は373万円です。全体平均の346万円を大きく上回っていますね。やはりIT人材は重宝されます。

新卒の初任給の平均はいくら?

厚生労働省の賃金構造基本統計調査結果(初任給)によると、筆者と同じ令和元年の新卒の初任給は以下の通りです。

大学院修士課程修了 大学卒 高専・短大卒 高卒
男女計23.89万円21.02万円18.39万円16.74万円
23.9万円21.28万円18.47万円16.89万円
23.83万円20.69万円18.34万円16.46万円

出典: https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/19/01.html

単純に9倍すると(4~12月分)、大学院修士課程修了なら215万円、大学卒なら189万円ということになります。

えっ…少なすぎじゃね?

安心してください。初任給は低い傾向にありますし、夏や冬にボーナスをもらえることを考慮すれば、もっと多くなりますよ。社宅等に住めば、家賃はかなり安く抑えられるので生活コストも下げられます。

社会人1年目の社内SEの年収を大公開

改めて自己紹介すると、筆者は早慶の大学院の理系研究科を修了し、現在は大手企業で働いています。2019年の4/1に入社してから12/31までの9か月間の、社内SEである筆者の年収はおよそ426万円でした。426万円の内訳は以下の通りです。

年収の内訳

月収の合計(9か月分): 320万円

ボーナス(春・夏合計): 97万円

通勤手当:9万円

補足すると、月収には家賃補助も含まれます。上記は税金や社会保険料を差し引く前なので、実際に口座に振り込まれるのはもっと少ない金額です。

税金引かれたくない…

とはいえ年収426万円ということは、20代の平均年収である346万円を越えていることになりますね。こちらの記事でも書きましたが、社内SEは働く業界や自社の給与体系に乗っかれるので、会社によってはこのように同年代の平均年収を大きく超えることも可能です。

社内SEなら高給も夢じゃない!

月収は平均すると36万円弱です。苦しいとまでは言いませんが、それほど余裕のある暮らしはできていません。というのも、こちらの記事で書いたように筆者は会社近くに住んでおり、1年目にしては家賃がかなり高いためです。また毎月、奨学金の返済も行っているためです。

全然貯金できない!

独身、実家暮らしで奨学金の返済もないのであれば、かなり贅沢な生活ができると思いますよ。1か月の支出の内訳についてはまた別記事で改めて書きますね。社会人2年目は1~3月も給料がもらえますし、夏のボーナスも満額支給されるので、おそらく年収600万円は超えると思います。

スポンサーリンク

まとめ: 大企業の社内SEなら1年目で20代の平均年収を大きく上回ることも可能

以上の通り、大企業で社内SEとして働く社会人1年目の筆者の年収は426万円でした。この金額、筆者はかなり満足しています。1年目の最初の数か月は研修続きですし、教わることばかりであまり会社に貢献できないのにこんなにもらっていいのか!?と感じていました。2年目はもっと貢献度を増したいと思います。働く業界や会社によっては、このように20代の平均年収を超えることも可能です。SEは激務で薄給のイメージがありますが、会社を選べば高給も狙えます。ぜひ、就活や転職の際の参考にしていただければ幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました